イメージサイズ:681×955mm シルクスクリーン 限定枚数100枚

額装価格 748,000円(税込)SOLD OUT

海の男達がワイワイと騒いでいる、感じのいいバーがあった。
SCHOONER WHARF RESTAURANTのBARだったと思うが、気分がほとんど私の好みにピッタリなので迷うことなく足を入れた。
カウンターに男達が集っていて、まばらのテーブルには誰も居ない。
カウンターの2、3のアキに素早く行って、バーテンダーにドラフトビールを注文した。
ちょっと濃い目のミラービールだった。
つまみがほとんどなくて、簡単なナッツがあるだけだが、それでもよく冷えたビールは想像以上に旨く、2杯目のおかわりもすぐにやって来た。
酔いが体中を巡っている。
海の男達に混って2~3の女性がいるのに気がついた。
やはり酔っているからだろうが、その皆が美しい女に見えた。
バーの窓から侵入してくる汐風に髪をなびかせておしゃべりをしている美しい女を見ながら、またしてもおかわりの瞬間がやってきたのだ。
美しいことはこの世のパラダイスなのだ。
美しいことが一番いい、至福の時間がそこに出来上がる。